ヒャットラバク (Fjallabak)

フャットラバック (Fjallabak)
ランドマンロイガル(Landmannalaugar)を通過する山岳路。夏の限られた時期のみ通行することができる。ここまでくればアイスランドの大自然も堪能できます。誰でも一度は行ってみたいと思うのがアイスランド内陸部。息をのむようなパノラマが目の前に広がるフャットラバック(Fjallabak)は見どころも多く、夏にはバスも運行されているので人気があります。

ランドマンナロイガル (Landmannalaugar)

ランドマンナロイガル (Landmannalaugar)
アイスランド版の川湯温泉とでもいうべきだろか・・・。日本とは違う味わいのする露天風呂である。ここからソゥルスモルクをはじめ、いくつもトレッキングコース、内陸部への観光ルートが開けている。山小屋そばに周辺のトレッキングコースの地図が出されている。1時間ほどのもから、丸1日のトレッキングコースなど幅広く用意されている。管理棟の裏側の溶岩台地を超えると別の景色が待っている。ずくなくとも1時間ほどは散策したいもの。コース自体はよく整備されているので無茶をしない限り安全。施設使用料は山小屋で支払います。
夏場は多くのトレッカーでにぎわいます。

ランドマンナロイガル (Landmannalaugar)
オゥファイルフォス (Ófærufoss)

エルドギャゥ (Eldgjá)
エルドギャゥ(Eldgjá)は火山噴火によりできた渓谷としては世界で一番大きいと言われています。なんと最大で幅600m、深さ150m、長さ75km以上近くあると言われ、その大きさをいやが上にも思い知らされます。実際、足を踏み入れなければその大きさを感じることはできません。西暦939年に噴火した記録があり、18立方キロメートルの溶岩を噴出したと言われています。渓谷奥部には以前は滝の上に自然にできた石橋があったオゥファイルフォス(Ófærufoss)があります。遊歩道が整備されていて、約1時間の散策ができます。

エルドギャゥ (Eldgjá)

遊歩道の上からもエルドギャウの大きさを感じることができます。

ランキショウル (Langisjór)

ランキショウル (Langisjór)
ランキショウル(Langisjór)はヴァトナ氷河南西部に広がる全長約20km、面積27㎢の細長い湖で、近世になって発見されています。湖横の標高1089mのスヴェインスティンドゥル(Sveinstindur)からは素晴らしい眺望を楽しめます。

ラキクレーター (Lakagígur)

ラキクレーター (Lakagígur)
ラキクレーター (Lakagígur)は、1783〜84年にかけて有史上最大級の噴火を起こしたと言われる火口群です。6月上旬に活動が活発になり、130もの火口群を形成しながら半年近く噴火が続いたと記録されています。噴火により冷害や飢饉によりアイスランドの人口が2割減少しただけでなく、多くの家畜も犠牲になりました。噴火はアイスランドだけでなく、ヨーロッパにも冷害を引き起こし、フランス革命の遠因にもなったと言われています。ラキクレーター一帯は25kmに渡り火口群が連なり、展望台から見るとまるで別世界にいるように感じます。

ファグリフォス (Fagrifoss)
ラキクレーター(Lakagígur)に行く、途中にある滝です。

ファグリフォス (Fagrifoss)
ヴェイジヴォトン (Veiðivötn)

ヴェイジヴォトン (Veiðivötn)
ランドマンナロイガルから少し離れた場所にある湖群。大小、形も大きさも様々な湖が独特の景色を作り出している。入漁料を払えば釣りも大丈夫!

ヴェイジヴォトン (Veiðivötn)

ヘクラ火山 (Mt. Hekla)

ヘクラ火山 (Mt. Hekla)
南アイスランドをでよく目立つ標高1491mのヘクラ火山(Mt. Hekla)はアイスランドはもとより、世界を代表する活火山のひとつです。火山活動の活発さゆえに、中世には地獄の入口とも呼ばれていました。麓から登山道が整備されていますが、溶岩台地を通るので時折見分けにくい場所があります。溶岩台地はもろく崩れやすいので登山道を歩くことが大切です。登山技術を要しないが往復で最低5時間は必要です。 頂上付近はなだらかで、所々に過去の噴火口を見ることができます。頂上付近からは南部アイスランドを一望できます。
登山規制もあるので要注意となっています。

ヘクラ火山 (Mt. Hekla)

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